旅の楽しみと言えば食べ歩き。
四国と言えば讃岐うどんに限らず麺どころということで
麺探しに余念はなかったのですが、
ガイドブックを見ているとへんてこりんな冷菓もたっぷりあったので
こちらも捜し歩いてみました(w
先ずは初日の夕方、「道の駅滝宮」(綾南町滝宮1578)でうどんアイス(150円)を。

刻んだうどんが入っているそうですが、行ったのが遅めだった為
ノーマル(ミルク風味)の「さっぱり」と次の段階の「純こってり」が品切れしており
いきなりチャレンジャー向け・イリコ粉末入りの「超こってり」にトライする羽目に…。
一口含んでみたら、うどんのしゃりしゃりした感じ自体はさほど気にならないものの、
徐々に頭角を現してくるイリコの味が何とも言えず

しかも粉末というよりは刻みイリコという感じなので、固まり感が強く、
しっぽの先端部分を食べてしまった時には思わず笑い倍増になりましたよ(w
これは、初っ端から結構なパンチでございました…。
次に夕食は、我が家御用達・「
うどん本陣 山田家」(高松市牟礼町牟礼3186)へ。
立派な門↓にお出迎えされて、うどんテーマパーク(wへ進入〜。

中に入っても立派なお屋敷↓で、こんなところに住むのも素敵だな〜

と
妄想しつつ待つこと20分程度。

私は釜ぶっかけ・卵黄付き(580円)をオーダー。

讃岐うどんってセルフのお店だと1玉が相当ちっちゃいのですが
(大人なら女でも2玉食べて当たり前ってくらいの量なのです)、
ここは一般店だからか?観光客向けだからか?麺の量は多め。
大盛りを頼んだ連れは、大食いと言えど大変そうでした

注文してからは長々と待たされることもなくあっと言う間にうどんが出てきて、
固すぎず柔らかすぎず、絶妙な茹で具合でもっちりとした麺はもう最高です

レモンもかけて、さっぱりとつるつるっといけてしまい、あっと言う間に完食。
やっぱりここのうどんはいいですねぇ。はふん。
最後にお会計した時の、おかみさんクラスのかなりお偉いさんっぽい感じの
おばちゃんの対応が最悪だったのは心残りですが。
二日目の小豆島では、先ず
オリーブ園でオリーブリーフソフトクリーム(300円)を。

こちらはオリーブリーフの粉末を使っているそうで、
ほんのり香る優しい匂いと、爽やかな甘さが美味しい〜

口当たりも良くて、直ぐ様ぺろっといってしまいましたよ。
…いかん、こんな正統派で満足していては!!と思いつつ次へ。
次に挑んだのは、「つくだに屋さん 2号店」(小豆島町片城甲44-270)で
つくだにソフト(250円→GW特別価格200円)。

因みに、くっついているハート型の物体は昆布なのであります(w
名前を聞いただけで手に汗握る一品ということで、
うどんアイス時並にドキムネしつつ舐めてみたところ。
…こ、これは…佃煮の甘さの部分が強調されていて、
ほんのりとしたシソの香りと相俟って、案外普通に食べれてしまう…!
もっと凄いボディブローのように効いてくる味かと思いきや、
ぺろぺろっといけてしまい拍子抜け。
うーん、もっと凄いのを求めていただけに、普通に美味しくて不完全燃焼ですよ(コラ)。
ソフトはともかく、小豆島と言えば素麺ということで、二十四の瞳映画村付近のお店
(名前失念…。でも、石倉三郎の知り合いの店らしく、写真看板が立ってて爆笑w)で
オリーブ素麺(たしか600円?)を食す。

変な味したらどうしよう(wと若干ドキムネしつつも、
いざ食べてみるとノーマル素麺と大差ない、
普通に美味しく頂ける素麺でありました。なーんだ(ヲイ)。
いや、結構綺麗な緑色の麺にびっくりしたことにはびっくりしましたけどね〜。
映画村→
マルキン醤油記念館をぐるぐる観て回った後、
この記念館での真の目的・醤油ソフト(250円)に挑戦。

醤油ソフト自体は我が地元・石川県にもあるそうですが、個人的には初体験。
案外食べれると聞いて、ほんとかよ!と思いつつ食してみたところ…
んー、「醤油がキャラメルっぽく感じる」(うちの母談)ってほんとですね…。
焦がしたような甘さが正にキャラメルと申しますか。
これまた結構普通に美味しいではありませんか。ちぇっ(コラ)。
あと島内にはすももソフトとラベンダーソフトもあったようですが、
こちらは試す前から普通と判りきってるので&この日だけで3種類も食べたので(…)
流石にここで打ち止め。
美味しい讃岐うどんのお店は基本的には昼のみ営業だった為、
2日目夜はうどんチェーン店で済ませてしまい不完全燃焼だったので
最終日昼に再び本格派讃岐うどんをと思い立ち。
先ずは讃岐うどんランキングでも大体首位クラスの「山越うどん」に
今日は営業しているか電話してみたところ、
「営業はしてますが、今並んでらっしゃるお客様で終わりでして…」
とのお言葉…orzorzorz
つーか、麺なくなり次第終了ってのは理解出来るにしても、
営業時間が9:00〜13:30のところに10:55に電話してこれって、
一体どんだけ並んでたんだーーーー!!!!???

…と、そんなことを言ってても仕方ないので、動ける範囲内で一番近い名店(らしい)・
「あたりや」(高松市上天神町507-1)へ。
「スポーツクラブ裏手にある穴場店」と書かれていて、
どんな穴場だと思いつつ捜してたところ…み、見付からない…。
しかも付近は一歩入るとむっちゃ狭く細い道で、苦心しつつ周囲を回ると
家々の隙間から行列を発見→なんとか辿り着いたのでありました。
(その後、スポーツクラブの駐車場から入っていけばいいと発覚…判り辛っ!!)
こちらも存外に凄まじい行列で、結局1時間程度待ってやっとこ入店し
(途中で店のねーさんが「営業中」の看板を下げに行っていて、
行列からどよめきが起こりましたとも…。
つーか、ここでこんだけ並んでたら、山越なんかほんとどうなってたんだ!?)
ひやあつの小(250円)を注文。

この丼が、子供用ですか!?って小ささで先ず工エエェェ(´д`)ェェエエ工でしたが

ひやあつだからとは言い切れないくらいコシが強めで、
このコシはあまり食べたことがない感じだったので結構新鮮でした。
(ほんと、こんなに角の立った讃岐うどんもあまり経験ないですわ…)
出汁は、あー讃岐うどんの出汁だなーと直ぐ判るイリコ出汁ですが、
個人的にはちょっと辛めに感じたかな?
讃岐うどんのマイスタンダードは
はなまるうどんか↑の山田家かなのですが
これはこれでアリかも、と思った一杯でした。
(ぶっちゃけ、連れはイマイチな反応してましたが

)
最後に徳島では徳島ラーメンを食すべく、
閉店(17:00)間際の「中華そば いのたに」(徳島市西大工町4-25)に飛び込み
中華そばの肉入り(中)+卵(計600円)を注文。

…先ず出てきた瞬間、スープの色の濃さに暫し固まりましたね…。
(写真ではそうでもないですが、実物はもっと赤が濃いぃ感じの色)
丼が妙に小ぶりなのは(これまた「あたりや」と同じ、子供用!?て感じの小ささ)、
スープが濃けりゃこれくらいで丁度なのかもと納得しつつ
先ずスープから口を付けてみると…見た目ほどにくどくないのは何故!?
正直、もっとくどいとんこつ醤油のスープも飲んでますので、
見た目に反するこのあっさり感には驚いたのなんの。
そしてこのほんのりした甘さは一体…。
甘辛く煮付けた豚バラ肉も徳島ラーメンの特徴らしいですが、
甘辛いっていうよりは甘いっすよ、この肉!

凄い不思議な感覚がするけど、でも美味しいな、このラーメン…。
不思議な味わいに思わずスープの最後の一滴まで飲み干してしまいましたよ。
#隣にいたちっちゃい女の子が、半分くらいしか食べてないところで
お父さんが食べきって先に出て行ってしまったところ、店のおばちゃんが
「ちゃんと全部食べなあかんよ〜、勿体無いから!」
と一刺しして、結局その子は一生懸命最後まで食べてたのが面白かったっす(w
それにしても、こんなに集中して麺ばっかり食べたのって初めてかもしれません(w
うどんだけかと思いきや、奥が深いな、四国…。
ともかく、次回上陸時は讃岐うどんの名店をもっと開拓してやるぞー!!